第三回オールキャラクター人気投票・結果発表!! |
ちゃんちゃらんちゃーん みなさま、お待たせ致しました! 第3回オールキャラクター人気投票・発表です!! 発表は、この私、香澄 翔 ティア「とっ、この私っ、ティアがお送りします!」 うぉっ。でたな、でやがったな。 ティア「とーぜんよ。今までの私とはひと味違うのよ?」 どうちがうんだか。まぁ、いい。とにかく、結果を発表してくれたまえ。 ティア「……たまえって。あんたどこの人? まぁ、いいけど。それじゃあ、いってみましょう」 ティア「第三回オールキャラクター人気投票・発表です!」 ティア「ちなみに、総有効投票数104! 投票者22名!」 おおっ、前回よりさらに増してるなっ。前回が74票16名だったから。これはいろいろ期待できるな。 ティア「そうね。それじゃ、いってみましょう。まず第一位!」 おう。第一位。 ティア「って、いいの!? 第一位から発表で!?」 ん? ああ。いいんじゃないか? 前回も同じネタやったけど。どーせ一位が誰かなんてみんなわかってんだろうし。最後、もりあがらないだろ? ティア「そうね。じゃあ、一位はちゃちゃっと発表しちゃって、二位を楽しみにしてもらう方向でいきましょうか?」 おう。某スレイヤーズでもそんなネタがあった気がするが気にするな。作者は気にしないっ。 ティア「……気にしなさいよ。あんた、ほんっとパクリ魔ね」 おう! ぱくりまくりだっ。 ティア「ひ、ひらきなおりやがった。まぁ、いいわ。じゃあ、そんな訳で一位!」 一位(17票) 結愛(僕にも魔法が使えたら) おおーっと。結愛ですっ。結愛が一位です! 誰もが予測していただろう通り、結愛が一位です。それもダントツです。二位以下を10票以上離しての入賞っ。しかも22人中17人。5名を除いて投票してくれた事にっ!? ティア「相変わらずすごい人気よねぇ。じゃあ、結愛さんから一言お願いします」 結愛「ふぇぇ? わ、私が一位ですか? 嬉しいです嬉しいですーっ。前回に引き続いて、高い評価をしてくださって本当に嬉しいです。どれくらい嬉しいかっていうとハリ」 ティア「はい。結愛さんでした」 結愛「ふぇ!? ひ、ひどいですひどいです。まだハリまでしかいってないです。いじめですいじめです、いじめかっこわるいですよーっ」 ティア「だってどうせ毎回ネタ同じだし。つまんないでしょ?」 結愛「ふぇっ。ティアさんいじわるですーっ(ぐすぐす)」 ティア「はいはい。泣き真似はいいから。もう貴方の出番は終わりなの。次いくわよ、次」 お前、相変わらず酷いのな? ティア「じゃ、次は10位から!」 おお、無視しやがったこいつ。 ティア「……っても7位タイね。なんと6名もいます。得票数は3票! 次の方々です」 ぜんぜんきいてないし。くそ。 七位タイ(3票) 新堂 洋(僕にも魔法が使えたら) みゅう(僕にも魔法が使えたら) 生協おばちゃん(生協戦隊ジャージーエース) 柊 真冬(文化部!? 死神撃退倶楽部) 田村直樹(紅色を探して) 仁科深雪(紅色を探して) ティア「おおっと、この6名ですっ。生協おばちゃん死ね!」 お前、どさくさ紛れて何いってんだよ。 ティア「だってただのおばさんの癖して私より順位が上なんて……。ああ、永遠に越えられない壁なのね。あ、でもおばちゃん順位も得票数も下がったしね。ざまぁみなさい」 ひ、ひどい奴だな。 ティア「いいのよ。私、素直に生きてるんだから」 そういう問題か。まぁ、いいけど。 ティア「そんな訳で、みなさんをお呼びしましたっ。どうぞっ」 洋「え、俺が7位? 驚いたよ。さんきゅな」 みゅう「みゅう!」 洋「ああ。お前も一緒なのか。って、俺、猫と一緒か!?」 みゅう「みゅう?」 真冬「あ、でもほら。前回、猫二位だった訳だし! それを考えればボク達も二位と一緒!」 洋「二位と一緒ってなぁ、そんな考えも。と、お前誰だよ」 真冬「申し遅れましたっ。ボクは、こーいう者です(とキャラプリントの名刺を差し出す)」 直樹「死神撃退倶楽部 柊 真冬。変わった部活だね」 真冬「そう。死神撃退倶楽部は、その名の通り死神と戦う宿命を背負った部活動なの!」 洋「まぁ、なんでもいいけど。いつのまにかぞろぞろ人増えてるし」 深雪「なによ。人をごきぶりか何かみたいに。あ、読者のみなさんこんにちわ。仁科深雪です。私に投票してくださったみなさん、ありがとうございます」 直樹「君、そういう時はしおらしいんだね」 深雪「私だってこうみえても女優なのよ? お客様の前でくらいはしおらしくするわよ」 直樹「僕はそういうのは好きじゃないな」 深雪「まぁ、いいけどね」 真冬「わ。紅色の二人だけで世界作らないでよっ。ボクにも出番っ」 洋「別に俺はそれでもいいけど」 みゅう「みゅう!」 真冬「まぁ、とにかく。みんないくよっ」 一同「ありがとうございました」 ティア「はい。7位のみなさまでした」 声「って、ちょっとまちなさいよっ」 ティア「えーっと、次は5位タイの二人……」 声「まちなさいっていってるでしょーがっ(ごすぉっ)」 あ、脳天に一撃食らってる。ありゃ、痛いぞ。 生協おばちゃん「ふぅ。私に喋らせないなんて。全く、最近の若い子には困ったものだね。そして、私に投票してくださったみなさん。お目が高いねぇ。でも、私の安全に投票が殆どなかったのが寂しいかねぇ」 ティア「……う゛う゛う゛う゛う゛」 生協おばちゃん「まぁ、でも私も相変わらずの人気ぶりで嬉しいよ。世の中若い子ばかりじゃないって事だねっ。まったく。まったくと言えば……」 ティア「……つ、次いくわよ。5位タイ……得票数は……4票」 おう。根性だな。おばちゃんは一人でしゃべり出したら満足みたいだし。 ティア「うう……絶対、いつかあんな奴抜いてやるんだから」 まぁ、がんばってくれ。 ティア「頭くらくらするわ。ふぅ。落ち着いてきた。そんな訳で、この二人ですっ」 気合いだなぁ。 五位タイ(4票) 名前の無い少女(天使になんてなれない) 美咲(崩落の絆) ティア「おおーっと。名前の無い少女が、五位に! 前回から再び順位を盛り返しましたっ。」 おおおおおっ。これは意外な結果が!? ティア「ちゃんと固定ファンがいるって事ね。投票者が増えた分、得票も増えた、と」 うむ。良い事だ。 ティア「そして、新連載のヒロインっ。美咲さんもっ」 彼女に関しては本当は名字もあるんだけど、まだ作中で登場していないので割愛します。 ティア「はい。そんな訳でっ、お二人、どうぞーっ」 名前の無い少女「わわわわっ。ボ、ボクが五位!? 前より順位増えてるよっ」 美咲「……ありがとう」 名前の無い少女「み、美咲さん静かだし。ボク一人ではしゃいでるし」 美咲「……」 名前の無い少女「え、えーっと。とにかくありがとうございましたっ。ボク、みなさんのおかげで五位になれたよ。でも、五位になれた事より、ボクの事、覚えていてくれた事がうれしかった」 美咲「ありがとう」 名前の無い少女「え、えっと。そんな訳でありがとうございましたっ」 ティア「はい。5位の二人でした。新旧ヒロインの二人が五位。なかなかいい感じかしらね?」 ふむ。二人、思いっきり性格違うから、一緒に喋らされて戸惑ってるみたいだけどな(特に名前の無い少女が)。 ティア「そうねー。ま、じゃ、ちゃちゃっといきましょうか? 次は3位タイ! 得票数は5票!」 お。票数もなかなか増えてきたなぁ。 ティア「このお二人ですっ」 三位タイ(5票) 冴人(僕にも魔法が使えたら) 由紀(紅色を探して) ティア「おおーっと。冴人さん。冴人さんがこんなところにっ」 驚きだな。こんなに順位を伸ばしてくるとは。冴人は僕まほ2「昨日の夢を見つけたら」で主役級の活躍だったからなぁ。その為か。 ティア「そうね。由紀さんは相変わらず得票は固定って感じだけど。じゃ、お二人から」 冴人「僕が3位? それは喜ばしい事ですね。前回のあの屈辱が、やっといまはらされた気分ですよ」 ティア「屈辱って……。あ、そうか。前回ブラックレディさんと一緒にインタビュー受けたんだったけ」 冴人「ええ、そうです。あの時ほどの屈辱を味わされたのは、未だかつてありませんから」 由紀「えっと、今回は私と一緒だけど。それはどうなのかな?」 冴人「瑞穂さん(由紀の本名)となら光栄ですよ。僕はいつもテレビでみてましたよ。瑞穂さんの出てる作品は全てチェックしていますから。特に振り返れば君がいたのアクト12。あの時の水辺で歌うシーン。感動しましたよ」 由紀「そうなんだ? うん、嬉しいな。ありがとう」 ティア「い、意外と冴人さんってミーハー?」 冴人「失礼な。僕をその辺のただのおっかけか何かと一緒にしないでもらいたい」 ティア「ま、まぁいいけど。今まで知らなかった一面をみた気がするわ」 由紀「私はすごく嬉しいな」 冴人「僕もご一緒できて、とても光栄ですね。さて、そんな訳でみなさんありがとう」 由紀「ありがとうございます」 ティア「わ。また勝手に締めちゃったよ、冴人さん」 うーむ。冴人がミーハーだったとは。私も初めてしったな。 ティア「世の中不思議もあるものねぇ。さてさてさて!」 おおっ!? ティア「じゃあ、最後いってみましょうかっ。第3回オールキャラクター人気投票・発表! 栄光の第二位は!」 栄光ってのも変な気がするけど。 ティア「この方です!!」 二位(7票) 綾音(僕にも魔法が使えたら) おおおおっ!? ティア「綾音さんですっ。なんと、綾音さんが前回より大幅に順位をのばして、2位入賞!」 前回、だって一票こっきりさんだったんだぞ!? ティア「これはあれね。僕まほ2のおかげねっ」 だなぁ。びっくりだよ。ほんと。 ティア「さぁ、そんな訳で。綾音さんから一言いただきましょうっ。はいっ」 綾音「あら、私が二位? それは驚いたわね」 ティア「でしょうでしょう? 私も驚きましたよっ。いや、でもおめでとうございます」 綾音「そうね。嬉しいわ。……でも、私、本編じゃ(ぴーーー)でるけど。その辺、どうなのかしら?」 ティア「あ、検閲はいってる。そうですね。作者さん、その辺はどうですか?」 良きに計らえ。 ティア「良きにはからえって……。え、えーっと。まぁ、そういう事みたいです」 綾音「なるほどね。私に投票してくださったみなさん、ありがとう。いつかまた会える事を願ってるわ」 ティア「納得してるし。まぁ、そんな訳で、綾音さんでしたーっ。いやーっ、ほんとびっくり」 そうだな。なかなか興味深い展開だったよ。 ……おや、ところでティアさん。貴方の名前がありませんでしたが? ティア「ふんっ。うるさいわね。さて、今回10位以内に入られなかったキャラですっ」 つまり猫以下のキャラ!(びしっ) ティア「うるさーーい。そういう事いうなっ。それぞれのファンを敵に回すつもり!?」 おおうっ。それは困る。では、猫以下はティアのみっ。 ティア「うるさいわねっ。はい、こんな風になりました」 二票獲得 相川綾佳、斉藤雅貴、リック(天使になんてなれない) ツヴァイ、白川 翼(崩落の絆) ティア、ハスク(降り行く月に黄昏を) ジュリア(J’s −ジェイズ−) 椎名加奈(紅色を探して) グスタフ(王立学院小奇譚?) ブラックレディ(貴婦人戦隊レディレンジャー) 仲西夕日(見えなかった夕日) 一票獲得 今井 真、両堂宗司(崩落の絆) 水城祐人、和泉咲苗(天使になんてなれない) 安井安善、ホモ外人サム(ジャージーエース) 新堂 亮、咲穂、十六夜(僕にも魔法が使えたら) ウィット、クレセント、ルードル(降り行く月に黄昏を) 紗英(文化部!? 死神撃退倶楽部) イエローレディ(貴婦人戦隊レディレンジャー) レックス(アスペラ・ファータ) 飯島深雪(そらからの贈り物) エルロフ・ガーディアル(王立学院小奇譚?) 杉並 愁(ある秋の日の旋律に) ジェーン(J’s −ジェイズ−) 佐伯美里(夢を守りしもの) ティア「と、いう結果になりましたっ。いえーーーい。私、二票獲得。ありがとうございますーっ。えへへへへっ」 おう。よかったな。 ティア「ええっ。もちろんよ。こんなに嬉しいことないわ(ほろり)」 あ、ないてやがる。よほど今まで悔しかったんだなぁ。 ティア「だって。前々回1で、前回0だったのよ。10位に入られなかったとはいえ、2票も。本当に嬉しい……」 意外としおらしいな。お前。 ティア「ほっといて。Aさんの投票がなかったのは残念だけど」 まぁ、一人当たりたったの5票だからなぁ。 ティア「そうねそうね。でも、この様子からかなりいろんなキャラに投票があったのがわかるわねー」 そうだな。崩落の面々が、だいたいこの当たりにいるな。 ティア「そうね。新連載のキャラがぼちぼち入ってきてるのはいい事だわ。美咲さんもなかなかの順位だし」 それにしても降り月メンバーが急撃に増えてないか? ティア「そう。それがびっくりよ。ウィットやクレアさんにまでっ。っていうか、ルードル爺さんにまでっ。アリエスがいなくなってるけどっ」 そうだな。でもかわりにハスクが二票獲得だぞ。 ティア「そうね。ハスク、降り月では一番人気だったんだから。当然っちゃ当然よね」 だな。J’sのジュリアが相変わらず得票があるのも、面白いな。あの作品もけっこう古いのに。 ティア「ジェーンさんにまで今回得票あるしね。やっぱり男の子みたいだった女の子、っていうのがいいのかな。彼女可愛いしいね」 うむ。そらの深雪もまだ得票あるし。グスタフやエルロフの二人。学院メンバーがいるのも面白いな。 ティア「そうそう。連載中断してるのにねーっ」 う、うるさい。あれは不定期連載なんだ。 ティア「どうせ書かないくせに。まぁ、いいけど。あ、でもグスタフさんは元々はオリジナルキャラじゃないのよね」 そう。相沢秋乃さんの持ちキャラで、天なれの祐人とトレードしたんだ。 ティア「その秋乃さんもこの間、結婚されたのよね。おめでたいわね」 ああ。めでたいな。秋乃さん、おめでとう! ティア「こんなところでいっても。まぁ、いいけど。あとは目新しいところっていえば、愁(ある秋の日の旋律を)くらいかしらね」 おっと忘れちゃいけない。レックス(アスペタ)の存在をっ。 ティア「あ! そうねそうね。前回、アスペタキャラの投票0だったのよねーっ。それなのに、復活! おめでとうレックス!」 うむ。めでたい。 ティア「じゃ、最後いきましょうか。作品別得票一覧ですっ」 順位(前) 作品名 得票 前回 1(1) 僕にも魔法が使えたら 38(29) 2(3) 紅色を探して 13(12) 3(2) 天使になんてなれない 12(14) 4(−) 崩落の絆 10(−−) 5(6) 降り行く月に黄昏を 7( 2) 6(5) 生協戦隊ジャージーエース 5( 6) 7(−) 文化部!? 死神撃退倶楽部 4(−−) 8(4) 闘え! 貴婦人戦隊レディレンジャー 3( 7) 8(7) J’s −ジェイズ− 3( 1) 8(−) 王立学院小奇譚? 3(−−) ティア「ちなみに見えなかった夕日が2票で11位。ある秋の日の旋律に、そらからの贈り物シリーズ、アスペラ・ファータが12位で1票獲得です」 こうしてみると、上位は3つはほぼ固定だが。他はかなり順位に差があるな。 ティア「そうね。っても、天なれが2位から3位におちてるけど」 ああ、そうだな。ちょっと古くなってきたしな、天なれも。でも変わらず雅貴や綾佳さんには根強い人気があるぞ。 ティア「雅貴すきーに綾佳すきーはけっこういるからね」 そっか。しかし崩落に死神、学院と3つのニューフェースも登場だな。 ティア「そうねー。降り月も大幅順位アップだし」 うむ。面白い結果になったよ。 ティア「しっかし、僕まほの38票っていうのは何かしらねぇ。おおすぎ!」 そうだな。上位3位を独占してる上に、下位にも沢山いるかなな。いかにキャラが愛された話かわかるな。 ティア「そうね。キャラ立ちを良くするっていう目的はしっかり果たしたわねー」 だな。 ティア「じゃ、そんな訳でそろそろ締めないと」 うむ。って、ちょっとまて。その鎖つきトゲ鉄球(モーニングスター)は何だ? ティア「え? だって。やっぱり最後はこれで締めないと」 まてまてまてっ。今回、私は何もしてないだろーがっ!? ティア「うふふ。猫以下! とかいってたわよね」 ぎくっ。そういえば。 ティア「いいじゃない。どうせ生き返るんだからっ。えいっ」 ぐ、ぐわーーーーーっ。 ティア「と、無理矢理おちつけたところで。また来週〜」 ……来週じゃねーっ(ぴくぴくぴく) 第一回人気投票 第二回人気投票 |