第二回オールキャラクター人気投票・結果発表!!

さてさて。みなさま、お待たせいたしましたっ。

ちゃらららーんっ。
第二回オールキャラクター人気投票・結果発表です!!

発表は、私、香澄 翔がお送りします。

ちなみに第一回目の人気投票結果はこちらですっ。

さて、それではいってみましょうっ。

……あ、あれ? いつもならここでティアの奴が出てくるはずなのに。どうしたんだろう。まぁ、いいや。素直に結果発表に入りましょう。

「……うううううう」

さて。今回は沢山票があつりましたっ。なんと合計74票。いやぁ、すごい!
前回は50票でしたから、ずいぶん増えましたねー。

「……ううううううううううううう」

ちなみに投票数は総勢16名でしたっ。

「……ううううううううううううううううううう」

うあ。なんだっ。さっきからこの声はっ。フォントまででかくして、うるさいったらありゃしない。

「ほっとけっ!!」

おわっ。誰かと思えばティアさんではっ。

ティア「そうよ、私よっ。私で悪かったわねっ」

すっかりやさぐれてるなぁ。だからやめとけっていったのに。

ティア「うるさいわねっ。まさかっ、まさかこんな結果になるなんて思ってもみなかった!!」

僕はだいたい予想がついてたけどなぁ。あの煽り方じゃ。

ティア「なによなによっ。どういう事よっ。この私に一票も入ってないなんていうのはっ」

しょうがないだろ。お前、人気ないんだから。

ティア「なんですって!! くぅぅっ。ゆるすまじっ。絶対殺す! 覚えてなさいよーっ。」

はいはい。まぁ、あんなこと言ったわりには、ライバルだった生協おばちゃんなんか4票取得で4位タイだもんな。

ティア「いうなっ。いわないでよっ。ああああ……誰よっ。誰なのよっ。なんであんなキャラに4人も票入れる人がいるのよーっ」

うーん。まぁ、いいだろ。だってさ今回も「安井安善氏(ジャージーエース)に5票いれさせてください」という強者がいたんだからなっ

ティア「あんなむさくるしいジャージ男がっ。なんでこの私よりも人気があるわけっ。ねぇっ。どういう事よっ。」

僕にいわれてもなぁ。

ティア「ううう。なによ。なんなのよ」

世の中の不条理って奴だな。まぁ、一人に複数票入れるのはルール範囲外なので公式記録には残らないのだけど。特別賞って事で、安井安善氏をお呼びしましたっ。どうぞっ

安井安善「むぅっ。この私が特別賞!? それは光栄だっ。やはり日々のスマイルと機能性重視のファッションが評価されたのだなっ。うむっ。ブランドーとの戦いはさったが、最近はネオ・ブランドー『カジュアラー』との戦いに忙しいのだっ。カジュアラーは幹部『エゴイスター』などの強敵が揃っていて……最近の強敵は『ロマンティックカジュアラー』だったのだっ。そしてっ」

はい。安井安善さんでした。

安井安善「こらあっ。まだ話が途中だっ」

だって、あんた喋らしとくと長いし。他のキャラの出番が待ってるんだよ。

ティア「……あんた、ちょっとみない間にずいぶんすれたわね」

そんな事はないぞ。

ティア「どうかしら。まぁ、いいわ。気をとりなおしてっ、発表といきましょうっ。まず一位はっ」

うむ。一位は?

ティア「あ、あれ? 止めないの? 前回は一位から発表しようとしていたら、止めてたのに」

いや、ほらな。一位はだいたいみんな想像ついてるだろ。それなのに10位からやってもなぁ。盛り上がりに欠けないか?

ティア「なるほど。……って、スレイヤーズでもそんなネタあったわね」

パクリです。

ティア「い、いさぎよいっていうか。そもそも私のキャラ自体がスレイヤーズのリナに似てるってもっぱらの評判なのに」

うーむ。あの当時は大流行だったからなぁ。影響受けてたんだろうなぁ。私もまだ若かった。

ティア「って、今だってkanonやらインフィニティ・ゼロやらから影響受けまくりじゃない」

いうなっ。

ティア「まぁ、いいけど。もう少しオリジナリティを持たなきゃねぇ」

うるさいな。お前に言われたくないよ。一票も入らなかったくせに

ティア「……ふふふ。月夜の晩ばかりとはかぎらなくってよっ」

ふふふっ。やるかっ。僕もタダではやられんぞっ。

ティア「ちょっと。あんた絶対キャラ変わってるわよっ。何があったのよ」

世の中には不条理というものがあるものだ。

ティア「……まぁ、いいけど」

でも、あれだぞ。降り月HTML版を用意したおかげか、降り月キャラにも今回も投票があったぞっ。それぞれ一票限りだけどっ

ティア「ふぅん。どうせアリエスでしょ。前回二票取得していたから、票減ってるわねぇ。私に投票がないのに、アリエスだけいい思いさせてたまるもんですかっ」

あいかわらずお前ひどいのな

ティア「ほっといてっ……って、ちょっと待って。それぞれ、っていったわよね。今」

うむいったぞ。

ティア「それって……」

ああ。お前以外の降り月キャラに投票があったって事。

ティア「まぁ、どうせハスクでしょ。考えてみると前回も投票あったし」

それが違うんだな。なんと、ルードル老司長だ。

ティア「な、なんですってぇっ」

前回ハスクに投票してくれた方は今回は未投票だからなぁ。まぁ、前回お前にいれてくれた方は投票してるけど。

ティア「喧嘩売ってる? 喧嘩売ってる? 絶対、殺す。今すぐ殺す。必殺と書いて必ず殺す」

まぁまぁ、ちょっと口が滑っただけだ。

ティア「うー。それにしても、なんであんなじいさんに投票があって私に投票がないのよ」

お前、性格悪いからじゃないか?

ティア「うるさいわねっ。ほっといてっ。某Aさんは可愛いっていってくれてるんだからっ」

でも、そのAさんは今回お前には投票しなかったけどな。

ティア「くくくくく。ううっ。Aさん、第3回は私にも入れてください。お願いします」

お、珍しくしおらしい

ティア「私だって、いつもこんなじゃないのよっ。相手によるのよ、相手にっ」

まぁ、いいけど。
それはともかくとして、いいかげん、そろそろ発表にしないか?

ティア「そうね。こんな馬鹿作者と会話してる場合じゃなかったわっ。さてさて、一位はっ……って、作者に載せられるのもくやしいから、やっぱり十位からっ。私も優柔不断ねっ。
 とはいっても正確には7位タイ! 得票数は3票。この方々ですっ。どうぞっ」

七位タイ(3票)

 冴人(僕にも魔法が使えたら)
 ブラックレディ(闘え! 貴婦人戦隊レディレンジャー)
 リックロード・フォン・レイフォード三世(天使になんてなれない)
 相川綾佳(天使になんてなれない)
 名前の無い少女(天使になんてなれない)

おおおっ。前回一位の名前の無い少女がこんなところにっ。

ティア「ね。びっくりね。やっぱり今、連載してる小説のヒロインが一番強いって事よねー」

確かになぁ。

ティア「ブラックレディの存在も侮れないわね。それにしても生協おばちゃんといい、ギャグキャラ強いわねぇ。私ももう少しギャグをとりいれるべきなのかなぁ」

いや、お前は今でも十分ギャグキャラだ

ティア「うふ。今日はとっても挑戦的ね。私、そんな人好きよ。もう殺したいくらい。必死と書いて必ず死なす」

まてっ、そのネタ(必死と書いて……)も超兄貴(マンガ版)のパクリだろ。

ティア「ち。気付かれたか」

あ、また話がそれた。とりあえず天なれの三人……っていうか二人と一人形に話をきく事にしよう。

ティア「そうね。ではではどうぞー」

リック『ふぅむ。三位から転落したとは言え得票数は変わらずか。うむ、なかなか私も捨てたものじゃないかね?』

名前の無い少女「そうだねっ。リックさん、可愛いものっ」

リック『いや。可愛いというなら、君も十分可愛いと思うがね』

名前の無い少女「わわわっ。そ、そんなことないよっ。ボクなんかぜんぜんさっぱりだよっ」

リック『謙遜しなくてもいいだろう? まぁ、もっとも本当ならこんな台詞は祐人の奴が言うべき台詞なのだが、あいつはベスト10には入られなかったからなぁ』

名前の無い少女「……そうだね。祐人くん、今回二票でおしくも圏外だもんね。咲苗ちゃんは1票だし」

リック『雅貴くんも2票取得しておしくも欄外だったな。まぁ、前回はちょうど私達が連載中だったから、強いのは当たり前だったがね』

名前の無い少女「そうだね」

綾佳「むー」

リック『おや、綾佳』

綾佳「二人だけで会話して……。ぶーっ。綾佳のけもの?」

名前の無い少女「そ、そんなことないよ、綾佳さんっ。ボク、綾佳さんのおかげで(検閲により削除)てきた訳だし」

綾佳「どーせ、綾佳は回想シーンにしかでてこないもん。だからのけものにされてもしかたないんだ……」

リック『すっかりいじけてるなぁ。でも綾佳は前回一票から票をのばしたじゃないかね』

綾佳「そうそう。みなさん、応援してくださってありがとう! お礼にはいっ(と、突然目の前に花束が現れる)」

リック『ほぅ。ひさしぶりに綾佳の手品をみたよ。この鮮やかさは祐人とは大違いだね』

綾佳「りっくん、違うよ。これは手品じゃなくて魔法だよ」

リック『りっくんはやめてくれたまえ。……まぁ、それはそれとして』

三人『みなさん、ありがとうございました!』

ティア「はい。天なれの三人でした」

それにしても名前の無い少女が7位とはなぁ。

ティア「時の流れるのは早いって事ね。でも前回の予想通り、綾佳さんには根強い人気があるわね」

そうだな。

ティア「さて、それではブラックレディと冴人さんです」

冴人「その前に。どうして僕があんな人と一緒にインタビューをうけなくてはならないのか、その辺を説明していただきましょうか?」

ティア「だって天なれ組でもうけっこう枚数いってるから、そろそろ巻いてかないと」

冴人「……。最近、僕の扱いが酷いような気がするんですが、それは気のせいでしょうか?」

いや。当たってます。

冴人「はぁ。まぁ、いいでしょう。とにかく僕に投票してくださった方々。ありがとうございました」

ティア「あ、勝手にさっさとインタビューおわらしちゃった」

よほど一緒が嫌だったんだなぁ

ブラックレディ「ほーっほっほっ。わたくしのような貴婦人と一緒に会話するのは、照れくさかったのざましょう」

ティア「絶対違うと思う」

ブラックレディ「まぁ、わたくしは元来、フランスはフィリップ二世の統治する頃から続く伝統有る家柄の出自ざますから。そもそもあれはフランスのブルゴーニュ地方で……」

ティア「……はい。次いきましょう。今回入ってる人達って、なんか語りたがる人多いわね」

まぁ、目立つからなぁ。そういうキャラは

ティア「そうね。まぁ、それはそれとして、次は4位タイ! 得票数は4票っ!」

おおっ。

四位タイ(4票)

 生協おばちゃん(生協戦隊ジャージーエース)
 椎名加奈(紅色を探して)
 新堂 洋(僕にも魔法が使えたら)

おおーっ。な、なんと。

ティア「生協おばちゃんに……負けた」

まだいってるのか。いや、そうじゃなくって!

ティア「加奈ちゃんね。なんと、前回から大幅に票をのばし、4位ですっ」

某Sさんの地道な活動が効いたなぁ。これは

ティア「加奈ちゃんはイラストもあるしね」

そうだな。そんな訳で、まず加奈ちゃんに登場をっ

加奈「加奈が、四位? ありがとうございます」

ティア「あ、あれ。あんまり嬉しそうじゃない?」

加奈「だって、織田先輩と離ればなれになっちゃったから。織田せんぱーーー一い」

ティア「あ、あいかわらず織田先輩好きなのね」

加奈「はいっ。だって、織田先輩。かっこいいし、優しいし、才能あるし。もう、大好きですっ」

慎二は今回得票なしだなぁ。

加奈「うー、みんな先輩の良さがわかってないっ!」

それは今度いっとくとして。とりあえず、みなさんにお礼を

加奈「あ、そうでした。みなさん、加奈にいれてくれてありがとうっ。その気持ちは本当に嬉しいですっ」

ティア「はい、そんな訳で椎名加奈ちゃんでした。それでは次に洋さんっ。僕まほの主人公なのよね」

そうそう。かっこいい! となかなか評判だよ。

ティア「ちょっとかっこよすぎる気もするけど……。洋さん、どうぞー」

「俺が4位? みんな、ありがとう。僕まほはまだまだ続くから、これからを楽しみにしていてほしい」

ティア「うんうん。私も楽しみにしているわよ」

「でも、次回の主役は俺達じゃないって噂も聞いたけどな」

ティア「え? そうなの?」

「噂だけどね。どうなるのやら、作者も決めてないらしい」

……はい。すみません。まだ構想中です。

「まぁ、でも俺達の活躍をこれからも楽しみにしていてください。よろしくお願いします」

ティア「はい。そんな訳で洋さんでした」

次は生協おば……

生協おばちゃん「まぁ、私が4位! みんな見る目があるわねぇ。今回は私の安善も特別賞をもらったみたいだし。私は満足してるわよ。あ、そうそう。満足と言うと……」

ぐわっ。あいかわず突然、しかもフォントでけぇ。

ティア「だからやなのよ、こいつ。まぁ、いいわ。ちゃっちゃっと先いきましょう。勝手にしゃべらせとくわ」

そうだな。さて、お次は

ティア「いよいよ、三位。得票数は5票! この方です!」

三位(5票)

 由紀(紅色を探して)

ティア「おおーっと。ここで由紀さん登場。前回一位の名前の無い少女が順位を落とした中、由紀さんはしっかり上位をキープ!!」

この結果は僕にも意外だったよ。

ティア「名前の無い少女よりも、由紀さんの方が熱心なファンが多いという事かしら?」

そうかもしれないな。っても、この票差じゃ微妙なところだけどなぁ

ティア「まぁね。さてさて、由紀さん、どうぞっ」

由紀「前回に引き続き、私に投票してくださった方々、みなさんありがとうございます。旧作どころか、もう二作前になるのに。本当に嬉しいです。ありがとうございました」

ティア「おっと。簡潔なご挨拶でした。やっぱり絡みのあるキャラが同率に入ってないと、会話はしずらいみたいね」

そうだな。作者的にすごく書きづらい。

ティア「作者的にって……。まぁ、いいけど。さてさて、次は二位。得票数は6票! なんとこの方です!」

二位(6票)

 みゅう(僕にも魔法が使えたら)

ティア「おおっと。みゅうですっ。猫です、猫っ。猫に負けた私の立場は一体!?」

……(びしっと指さして)猫以下!

ティア「うふふふふ」

ふふふふふ

ティア「うふふふふふ」

……いや、怖いからやめよう。

ティア「そうね。とにかくみゅうさんから一言を」

みゅう「みゅう!」

ティア「はい。みゅうさんでした。で、いまのなんていったのよ?」

ん? 僕みたいなキャラに投票してくださってありがとうございました。ろくに言葉もしゃべれない猫なのに。嬉しいです。復活した事ですし、今後も結愛と洋の二人を見守っていこうと思います、だって。

ティア「あ、あの一言にそんな意味が!? 猫語って深いわねぇ」

嘘にきまってるだろ。

ティア「…………」

さて、それでは栄光の1位はっ。

ティア「…………」

もはや発表するまでも無い気がするけど、得票数はだんとつで12票! この方ですっ

一位(12票)

 結愛(僕にも魔法が使えたら)

おおっと。結愛ですっ。結愛が一位ですっ。しかも総投票者16人で12票。ほとんどの方が投票してくれた結果になっています!

ティア「…………」

では、インタビューしてみましょうっ。

結愛「わわわわっ。びっくりですびっくりです、すごいですーっ。ふぇ〜。これも洋さんのおかげですねっ。洋さんが助けてくれたからですっ。ありがとうございますっ。洋さんっ。
 それから投票してくださったみなさんもありがとうございますっ。嬉しいです嬉しいです嬉しいですーっ。どれくらい嬉しいかというとヤマアラシが……」

はい。結愛さんでした。

結愛「ああーっ。また最後まで言わせてくれないっ。皆まで言わせてくださいっ」

ほら、だってそれがネタだし。

結愛「ううう。ひどいですひどいです。これっていじめですか? いじめですか? いじめ格好悪いですよ、作者さん」

作者さんって、なんか変な気がするけど。まぁ、いいや。次いこう

結愛「ああっ。無視ですかっ、しかとですかーっ。ううー。……と、とにかくっ。みなさんありがとうございましたっ」

ティア「…………」

さて。それから今回10位以内に入れなかったキャラです。

    二票獲得
    水城祐人、斉藤雅貴(天使になんてなれない)
    田村直樹(紅色を探して)
    イエローレディ(レディレンジャー)

    一票獲得
    綾音、久保佳絵(僕にも魔法を使えたら)
    アリエス、ルードル(降り行く月に黄昏を)
    安井安善、アムラー総統(ジャージーエース)
    セクハラー、レッドレディ(レディレンジャー)
    佐藤 柚(紅色を探して)
    和泉咲苗(天使になんてなれない)
    飯島深雪(そらからの贈り物)
    佐々木翠(ある秋の日の旋律に)
    僕(何も知らない明日を)
    ジュリア(J’s −ジェイズ−)

それから、なんと。僕まほキャラの「雪人」にも票が入りました。雪人、ちゃんと登場してますからねぇ。

しかーし、それよりも驚きなのは ハリー(ハリーの小さな大冒険)に一票ありました。すごいですね(笑) 掲載したの締め切り前一日だったのに

ティア「…………」

こうしてみるとアスペタキャラへの投票が0になってました。ちょっと寂しいですね。まぁ、でも仕方ないのかもしれません。

さて。それでは作品別順位にいってみましょう。
 順位(前) 作品名               得票 前回
  1(−) 僕にも魔法が使えたら        29(−−)
  2(1) 天使になんてなれない        14(17)
  3(2) 紅色を探して            12(12)
  4(−) 闘え! 貴婦人戦隊レディレンジャー  7(−−)
  5(5) 生協戦隊ジャージーエース       6( 3)
  6(4) 降り行く月に黄昏を          2( 4)
  7(−) 何も知らない明日を          1(−−)
  7(3) そらからの贈り物           1( 5)
  7(8) ある秋の日の旋律に          1( 2)
  7(9) J’s −ジェイズ−         1( 1)

と、いうような結果になりましたー。けっこう変動が激しいですねー。しかし、実は天なれや紅色に戴いてる票の数は殆ど変わっていないというのもポイントかもしれませんね。またヒロイン対決では由紀に軍配があがった天なれの方が、作品別では順位が高いというのも特徴です。天なれは多数のキャラに投票がいただけたって事ですね。

J’sやある秋の……がしっかり投票が残っていたり、そら……が得票が減っていたり、ジャージーエースが票をのばしたりしているところもちょっとポイントかもしれません。

あと今回はジャンル別順位は発表しません。まぁ、みての通りなんで面白くないですしね。

そんな訳で、みなさん、ありがとうございました。結果発表でしたーっ。

ティア「…………」

それでは、みなさん、ごきげんよう〜。

ティア「おわったわね。人気投票」

なんだ。ティア、いたのか?

ティア「これで、もう問題ないわよね。作者いなくなっても」

ちょ、ちょっとまて。なんだ、その手にしているのは!?

ティア「H2SO4。つまり、いわゆる硫酸かしら?」

まてっ、そんなものかけられた溶けるっ

ティア「溶けろっ。消えろっ。世の中から消えてしまえっ」

ぐわーっ。溶ける〜

ティア「ふぅ。すっきりした。どうせこの作者の事だから、ほっといても復活するけど。そんな訳で、みなさんありがとうございました。人気投票中継は私、ティアが行いましたーっ」

……ぶくぶくぶくぶく……

ティア「さてと。それじゃあ、この辺で。あでゅーっ」

(終)